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>ウインドウズなどOSX以外は、こちらの「入力欄」をご利用ください(1MBまでの制限があります)
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▽入力欄とボタンの使い方
①◎最初に、テンプレートを選択します→「1」「2」「3」
②◎ここに処理の本体を記述のところに、プログラムを記入します→「Optimaize」
③◎書き出し先リンクも生成します→「クリック」
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>OSXの場合は、Finderアプリのサービスメニューに追加します(△上限なし)
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▽JSを圧縮するサービスメニューの作成に必要なファイルをダウンロードします(OSX_Finder_Only)
http://snowjobs.php.xdomain.jp/tools/services/JSを圧縮.ZIP(サービスメニュー)
次に、以下の圧縮ファイルをダウンロードし「解凍」します
https://dl.google.com/closure-compiler/compiler-latest.zip(Javaプログラム △7.1MB)
解凍して生成された
「compiler-latest/closure-compiler-v2018***.jar」を JSを圧縮/Javaフォルダにコピーして(移動して)
「compiler.jar」にファイル名を変更してください。
▽「JSを圧縮」フォルダは、こちらにも同封されています(他のツールといっしょに)
下記のリンクから
商品検索MeCabブックマークレット体験版の「辞書機能を追加するインストーラ」をダウンロードします
辞書機能を追加 /tools/3JSを圧縮する/「JSを圧縮」フォルダ
▽設定方法
①◎compiler.jar を含む「Javaフォルダ」をアプリケーションフォルダにコピーします
※※※「OPTION」+ドラッグしてコピーします ※※※
JSを圧縮/Javaフォルダ→「/Applications」
②◎サービスフォルダに「JSを圧縮/Action/JSを圧縮.workflow」を移動します
JSを圧縮/Action/JSを圧縮.workflow →「/Users/あなたのホームフォルダ/Library/Services」
③◎システム環境設定アプリを起動します
Ⓐ◎キーボード→「ショートカット」→「サービス」(歯車のマーク)
Ⓑ▽ファイルとフォルダ
「JSを圧縮」にチェックを入れます→「ON」
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▽圧縮ファイルの作成方法
例→
①◎Finderアプリで「ジャバスクリプトのファイル」を選択します
②◎右クリック→「サービス」→「JSを圧縮」
③◎同じフォルダに「ファイル名+.min.js」のファイルが作成されます
>ソースコード/01_Program/comment_demo.js
comment_demo.min.js
△注意事項
圧縮した後も「ジャバスクリプトのファイル」は当然そのまま残ります
圧縮ファイルを作成する前に「comment_demo.min.js」が存在すると、上書きされます
このプログラムは
s.pressアプリでは、変換されない日本語の文字列を「ユニコード」に変換してくれます
▽Closure Compiler Application(開発者ページ)
Getting Started with the Closure Compiler Application | Closure Compiler | Google Developers